2013年10月1日火曜日

第39回「私たちの子ども」

今回は、感想や考察を起こす気には到底なれない話でしたので、これにて失礼させて頂きます。
尚、今回の様な調子の話が続くようであれば、私は今後も筆を執ろうとは思いません。